~まきち写真工房~

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2011年 12月 18日

"palette"

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水彩画や油絵を描くとき

絵具を溶いたり色の調合をするのに使うパレット。


フィルムの時代は“色”を忠実に再現する事は

難しいと感じていた。

デジタルになった今は より“色”を出すことが

前よりも難しいと感じている。


画家は自らの眼で感じ取った色を

パレットの中で再現してキャンバスにのせる。


今は“色”を思い出してパソコンで現像している。

そこに“限界”があるとも感じている。

何故なら“記憶の中”の色だからだ。


実際の色と“記憶の中の色”

どちらが良いかではなく“表現”の色を大事にしたい。
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by makichicamera | 2011-12-18 21:58 | 写真 | Comments(2)
Commented by AMANEIROO at 2011-12-18 22:09
この写真とても好きです。
「実際の色と“記憶の中の色”
どちらが良いかではなく“表現”の色を大事にしたい。」
すごく胸に響きました。
Commented by makichicamera at 2011-12-18 23:17
写真は奥が深いです。
ある意味、その人の個性や哲学が表れますからね。
現像しながら“記憶の中の色”を出しました。
ここがいつも頭を悩ますところです。


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